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2022/10/14 (Fri)

10.16(Sun) 「15th ANNIVERSARY “15 × (5+U)” LIVE AT YOKOHAMA ARENA」ガイドラインに関して

【本公演に関しての注意事項】


本公演は、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 一般社団法人日本音楽事業者協会 一般社団法人日本音楽制作者連盟により発表されております「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」、またコンサート開催都市の定める規定に基づき、皆様に安心してご来場頂けるよう、下記の通りガイドラインを定め出演者・スタッフ一同、対応に最善を尽くし開催致します。


ご来場されるお客様におかれましても、下記のご案内をご一読頂きまして、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


◇マスクのご着用・検温・こまめな手指消毒・手洗いにご協力頂きます

・入退場時、ご整列時、会場内ではお客様同士の会話をお控えください。

・ご来場の際は必ず不織布マスクをご持参の上、常時ご着用ください。着用のご協力を頂けない場合はご入場をお断り致します。

・各入場口において検温所を設置、非接触型体温計によりご来場者様の体温を測定致します。37.5℃以上の熱がある場合は指定の待機場所にて再び検温を行い、体温に変化が見られない場合は入場をお断りさせて頂きます。

・会場入口、また会場内に消毒用アルコールを設置しますのでご利用をお願い致します。


尚、下記に該当される方はご入場をお断りさせていただきます。事前に必ずお読みください。


  • ご自宅や入場時の検温時に発熱(37.5℃以上)がある方
  • のどの痛み、頭痛、関節痛、息苦しさ、息の吸いづらさ、咳、下痢、結膜炎症状、味が薄く感じたり味覚の異常を感じるなどの症状をお持ちの方
  • 新型コロナウィルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
  • 同居のご家族や身近な知人に感染が疑われる方がいらっしゃる方
  • 2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への渡航、ならびに該当国在住者との濃厚接触がある方

※ご来場中に体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、速やかにお近くのスタッフまでお申し出ください。

※感染時に重篤化する可能性の高い高齢の方や基礎疾患をお持ちの方、また妊婦の方、妊娠の可能性のある方は、ご来場のご判断を慎重にご検討ください。



◇電子チケットの販売となります

・接触感染防止のため、チケットは原則、電子チケットで販売致します。

・入場時はお客様にチケット画面をご提示頂き、チケットを確認致します。チケット確認に際し基本的にスタッフがお客様の端末に触れて操作をすることはございません。

・ご登録頂いた個人情報は一定期間、主催者側で厳重に管理し、万が一感染者が発生した場合の感染経路追跡のための利用、および必要に応じた保健所等の公的機関への提供などに制限します。他の目的で利用することは一切ございません。

・ご自身のスマートフォンに表示されるチケット提示で本人確認とさせて頂きます。


◇公演中の注意事項に関して

・本公演は会場・地方自治体の定めた方針により「自然発生による声援の発生」は問題ございません。

 過度な大声や歌唱などは絶対におやめください。

・マスクは正しい方法での着用を確実にお願いいたします。鼻を出しての着用などはスタッフから注意喚起させていただきます。

・立ち位置枠はございませんので、整理番号順にご入場いただきお好きな位置でご鑑賞ください。

お客様同士触れ合わない程度にご観覧ください。

・モッシュ・ダイブ行為は禁止となっております。


◇規制入退場についてのお願い

・退場につきましては、規制退場とさせて頂きます。スタッフが順次エリアごとにご案内するまでお待ちください。


◇観覧に関して

・会場内でのこまめな換気とともに、消毒を用いた清掃、準備を行います。また、お客様の密接な状態など感染リスクの高い状況があった場合、スタッフよりお声がけさせて頂く場合がございます。

・各公演での会場における演者の入待ち・出待ちはお断り致します。

・演者へのプレゼントは辞退させて頂きます。


◇出演者・スタッフの感染症対策について

・すべてのスタッフや関係者へ検温・健康状態のチェックを実施致します。

・発熱等の体調不良が確認された場合、該当者は業務に就きません。

・飛沫感染の防止として、マスクの着用義務また、フェイスシールドの着用推奨のもと業務を行います。

・会場入室時等、こまめな手指消毒を行います。

・出演者につきましても検温・健康状態のチェックを実施致します。出演時以外はマスクの着用を義務付けます。

・その他、異変が起こった場合、ただちに保健所など保健行政機関や近隣医療機関と連携し、アーティストとスタッフの健康と安全を確保する策を速やかに講じます。

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